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営利と非営利の融合が生み出す”ソーシャルイノベーション”

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途上国で活躍する社会起業家を支援してきたインド、米国の専門家が来日します。企業と政府と地域住民が協働しながら地域を変革し、社会事業自体を成長させてきた戦略と手法を発表します。今後、日本の企業そして市民社会が取り組む方向性を話あいます。
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日米ソーシャルイノベーション・シンポジウム
「ソーシャルビジネスの成長戦略とイノベーション」を開催します
Developing Strategies for Social Business and Innovation

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世界的な新たなビジネスの潮流として、ソーシャルビジネスの台頭が活発化してきました。社会イノベーションを興すファクターとして注目され、活発な議論と研究が推進されています。
日本においても政府及び民間の関心は高まり、いかに推進すべきかといった支援サイド、供給サイドの議論が多く見受けられます。しかし、ソーシャルビジネスの成長には市場における理解とそのための戦略や施策が必要です。
そこで、インドで「シャクティ」など新たなしくみづくりを行った経験、米国で社会投資を推進してきた実務家が、マーケットサイドの視点からソーシャルビジネスの「規模拡大」について先駆的な経験を発表します。

【公開講演会のご案内】

「ソーシャルビジネスの成長戦略とイノベーション」
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【日 時】 2010年12月1日(水)18:30~21:00
【場 所】 立教大学 池袋キャンパス 
      8号館8101教室
(※交通アクセス、池袋駅より8分
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
キャンパスマップ、http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/ )
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【講 師】
ジェームズ・マンディバーグ /コロンビア大学大学院 准教授
カーティ・プラサナ・ミシュラ /マート(MART) パートナー
エルミラ・ベイラズリ /国際開発専門家・ライター、元エンデバー・政策担当副代表
瀬川 秀樹 /株式会社リコー本社 総合経営企画室新規事業開発センター 副所長
服部 崇 /経済産業研究所 コンサルティングフェロー
中村 陽一/21世紀社会デザイン研究科委員長・教授
進行:服部篤子 /21世紀社会デザイン研究科兼任講師・一般社団法人DSIA常任理

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【参加費】無 料
【申込み】不 要
【問合先】立教大学独立研究科事務室(TEL 03-3985-4530)
【主催】立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
【共催】東京アメリカンセンター(米国大使館)
【助成】独立行政法人国際交流基金
【協力】一般社団法人DSIA
http://www.dsia.or.jp
http://connectusa.jp/
http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/  
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◆講師プロフィール
カーティ・プラサナ・ミシュラKirti Prasanna Mishra 
MARTのパートナーとして。この15年間数多くの農村部のマーケティングや生活改善プロジェクトに携わってきた。とくに生活向上のための実践的なソリューションを提供するマーケティングに関心がある。今までに、インドの部族地域の1万以上の家族に影響を与えた農・林産物のコレクティブ・マーケティングの構築や、今ではインド国内13州で4万6千人の女性が農村部のディーラーとなっているプロジェクト・シャクティのパイロット・イニシアチブなどに関わってきた。そのほか、HULや Fullteron、Bhart、Texmo、世界銀行、IFAD、国連開発計画といった企業や開発機関と協力してマーケティング・ソリューションを提供している。

ジェームズ・マンディバーグ
コンロビア大学准教授
マンディバーグ氏は、ヒューマンサービス、特に、メンタルヘルス(精神衛生)のマネージメントにおいて17年間の経験をもつ。ソーシャル・ワーカー・マネジャーの資格ももつ。NY,カリフォルニア、サンフランシスコなど、住宅、コミュニティ開発、ヘルスの分野において、行政、非営利組織双方の現場の責任者、アドバイザー等を多く務めてきた。これまで、ミシガン大学、ウイスコンシン大学で教鞭をとったほか、日本では、四国学院大学でも教え、日本の事情に通じている。また、システムデザイン、イノベーション、普及、戦略的マネジメントの視点から行政や非営利組織へのコンサルテーションも行っている。

エルミラ・ベイラズリ氏 Elmira Bayrasli
国際開発専門家・ライター
エルミラ・ベイラズリ氏は、2010年10月まで途上国の社会起業家を支援する国際的非営利団体「エンデバー」にて政策・アウトリーチのヴァイスプレジデントとして勤務。現在は援助と途上国の起業家についての書籍を執筆中。
エンデバーに参画する前は米国国務省にて欧州安全保障機構ボスニア・ヘルツェゴビナ担当主席広報官、その他国連機関等でリチャード・ホルブリック氏、マドレーン・K・オルブライト氏の元で国際紛争の解決に従事。ニューヨーク大学(政治学)、コロンビア大学大学院(中東研究)卒。

瀬川秀樹
(株)リコー 総合経営企画室 新規事業開発センター 副所長
1982年リコー入社。新規事業創出に従事。常にリコーにとって新しい領域を模索し推進してきた。シリコンバレー駐在時(1997-2002年)にはCVC(Corporate Venture Capital)活動や新規事業の立ち上げと撤退を行う。現在、「リコーBOP志チーム」のリーダーも務めている。

服部 崇
経済産業研究所コンサルティングフェロー。
前・経済産業省大臣官房企画官(通商金融・金融システム担当)。
1967年生まれ、東京大学教養学部卒、ハーバード大学公共政策修士、東京工業大学学術博士。主な書著:『APECの素顔 アジア太平洋最前線』(幻冬舎ルネッサンス、2009年)、『ソーシャル・イノベーション』(日本経済評論社、2010年)ほか多数。

日韓社会的企業交流事業「ヤング・チャレンジ」開催

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日韓社会的企業フォーラムのご案内
「ソーシャルイノベーションと起業家精神」を開催します。

◆【日時】11月19日(金)14時半から17時半
◆【会場】城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス B1Fホール

アクセス: 永田町

社会的企業を立ち上げた韓国の若者10名を迎え、日本の若者との対話を通じて、社会の課題に対して国境を越えて考えるプログラムです。
「パブリック」のみならず、「ビジネス」においても、社会の課題を認識し、その解決に積極的に関わる人材が求められています。そのグローバルな潮流の中で、どのような目線で社会を見つめ、行動に移していくことができるでしょうか。
第1部、日韓の若者に向けたパネルディスカッションでは、マクロな視点とミクロな視点双方から、「ソーシャルイノベーションと起業家精神」について意見交換します。第2部は、韓国の若者が自らの社会事業を発表し、「個人の挑戦」について話し合いたいと思います。
ちらしはこちら(pdf)

■第一部
パネルディスカッション
「ソーシャルイノベーションと起業家精神:ビジネスとパブリックの両眼」

スピーカー:ちらし裏面<プロフィール>
武藤清(企業再生支援機構 執行役員)
松田公太(タリーズコーヒージャパン創業者、参議院議員)

モデレーター:
鈴木崇弘 城西国際大学客員教授

■第二部
プレゼンテーション:韓国若手社会起業家の挑戦
モデレーター:キム・ジェヒョン 建国大学教授、希望製作所副代表
コメンテーター:NPO法人育て上げネット理事長 工藤啓

総合司会:服部篤子(一般社団法人DSIA常任理事)

参加費:無料
言語:日本語、韓国語の同時通訳
主催:希望製作所(韓国)、一般社団法人DSIA
助成:独立行政法人 国際交流基金
協力:城西国際大学大学院国際アドミニストレーション

問い合わせ、申込先:info@dsia.or.jp (DSIA大川、服部)
氏名、所属、連絡先を明記のうえ、Eメールにてお申し込みください。(先着順)

*本事業は、世界的に開催されているグローバル・アントレプレナーシップ・ウイーク(GEW)の一環としても開催しています。
GEWの詳細は、ウエッブをご覧ください

新刊 『ソーシャル・イノベーション~営利と非営利を超えて』

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今、なぜ、ソーシャル・イノベーションが注目されているのか、どのような現象が起こっているのか、改めて問い直しました。
服部篤子 武藤清 渋澤健【編】日本経済評論社


紀伊国屋WEB

楽天ブックス
行き詰まる社会を克服し、社会のあり方を根本から変革する「ソーシャル・イノベーション」という発想のもと、その担い手としての社会起業家や社会的事業の役割を考える。
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◆目次
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はしがき
第1章 市民社会の王道を導く社会起業家 渋澤 健
第2章 ソーシャル・イノベーションとその担い手 服部篤子
 事例1 ソーシャル・イノベーションの深度 比留間雅人
第3章 社会起業家を支えるインフラ 
 1 米国にみるチェンジメーカーとしての民間財団の役割 小林香織
 2 日本社会の社会起業家支援 服部篤子
第4章 英国と韓国政府の社会的企業支援 石井芳明
第5章 企業によるソーシャル・イノベーションと生活者 比留間雅人
 事例2 キャリア・イノベーション 金田晃一
第6章 BOPビジネスの可能性 服部 崇
第7章 明日の経済社会モデルの創造 武藤 清
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◆編著者紹介
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武藤清[ムトウキヨシ]
(株)企業再生支援機構執行役員。1979年東京大学法学部卒。同年日本銀行入行。下関支店長、金融機構局参事役、静岡支店長を経て、2009年10月より現職
渋澤健[シブサワケン]
コモンズ投信(株)会長。米国にて経営学修士を取得後、金融マーケット業務に携わり、2001年に独立。2008年から現職。渋沢栄一記念財団理事、経済同友会幹事、その他複数の営利・非営利の職務に従事。
服部篤子[ハットリアツコ]
CAC―社会起業家研究ネットワーク代表。一般社団法人DSIA常任理事。立教大学大学院、明治大学、明治学院大学兼任講師。(株)公共経営社会戦略研究所特任研究員、国際大学GLOCOM客員研究員ほか。