企業のソーシャルイノベーション

企業にとってのソーシャルイノベーションとは何か

ソーシャルイノベーションの部署や研究所を設立する動きが日本の企業にも増えてきました。

社会が直面するイシューについて企業が既存の事業やサービス、技術を適用していかに新たな事業に組み立てていくことができるのか、社会から期待されています。UNEPでもBusiness Call To Action; BCtAとして注目している点は、これまでのCSR、BOPビジネスとやや異なる印象を与えます。近い将来、より市民社会性、倫理性の高い事業にビジネスの種があることを示しています。

 最近複数の興味深い話や展示会が開催されています。日本でもBCtAの認証を受けた伊藤忠のプレオーガニックコットンについて紹介いただいた鈴木さんのお話(CSRウォッチ&DSIAソーシャルイノベーションセミナー)は、一般に言われるソーシャル・ファーストではなく、ソーシャルイシューを克服しなければ成り立たないビジネスモデルに挑戦した結果、ソーシャルイノベーションを起こすことができたという話でした。また、日本財団主催の未来を変えるデザイン展は、企業のみなさんに問題提起いただいたとともに、イントラプレナーを刺激したことでしょう。

来る、9月10日、11日に、インドのBASIX創業者ライ氏がマイクロファイナンス、BOPビジネス戦略、インドのビジネス機会について講演します。笹川平和財団助成により、大学向け、企業向け、各セミナーがあります。大学向けちらし(PDF)はこちら→J130909_Rai_2

標題の解があるかもしれません。