新刊 『ソーシャル・イノベーション~営利と非営利を超えて』

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今、なぜ、ソーシャル・イノベーションが注目されているのか、どのような現象が起こっているのか、改めて問い直しました。
服部篤子 武藤清 渋澤健【編】日本経済評論社


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行き詰まる社会を克服し、社会のあり方を根本から変革する「ソーシャル・イノベーション」という発想のもと、その担い手としての社会起業家や社会的事業の役割を考える。
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◆目次
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はしがき
第1章 市民社会の王道を導く社会起業家 渋澤 健
第2章 ソーシャル・イノベーションとその担い手 服部篤子
 事例1 ソーシャル・イノベーションの深度 比留間雅人
第3章 社会起業家を支えるインフラ 
 1 米国にみるチェンジメーカーとしての民間財団の役割 小林香織
 2 日本社会の社会起業家支援 服部篤子
第4章 英国と韓国政府の社会的企業支援 石井芳明
第5章 企業によるソーシャル・イノベーションと生活者 比留間雅人
 事例2 キャリア・イノベーション 金田晃一
第6章 BOPビジネスの可能性 服部 崇
第7章 明日の経済社会モデルの創造 武藤 清
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◆編著者紹介
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武藤清[ムトウキヨシ]
(株)企業再生支援機構執行役員。1979年東京大学法学部卒。同年日本銀行入行。下関支店長、金融機構局参事役、静岡支店長を経て、2009年10月より現職
渋澤健[シブサワケン]
コモンズ投信(株)会長。米国にて経営学修士を取得後、金融マーケット業務に携わり、2001年に独立。2008年から現職。渋沢栄一記念財団理事、経済同友会幹事、その他複数の営利・非営利の職務に従事。
服部篤子[ハットリアツコ]
CAC―社会起業家研究ネットワーク代表。一般社団法人DSIA常任理事。立教大学大学院、明治大学、明治学院大学兼任講師。(株)公共経営社会戦略研究所特任研究員、国際大学GLOCOM客員研究員ほか。

ソーシャルイノベーション企業への変態(Transform)

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<国際大学GLOCOM研究ワークショップのご案内>
■テーマ:ソーシャルイノベーション企業への変態(Transform)~社会問題解決型の
イノベーションでアジアをリードする企業を創る~
■日時:2010年6月3日(木)午後3時~5時30分
■講師:野村恭彦(国際大学GLOCOM主幹研究員/富士ゼロックス株式会社 KDIシニアマ
ネジャー)、服部篤子(CAC-社会起業家研究ネットワーク代表/国際大学GLOCOM客員
研究員)
■会場:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
■概要:
 イノベーション創出に向けて、従来と異なるアプローチから攻めることを考えてみ
ませんか? ソーシャル・イノベーションは、社会問題の解決をめざして、社会セク
ターとも手を組みながら、イノベーションを起こしていくアプローチです。これまでは
「社会貢献=コスト」と捉えられてきましたが、新たな「マルチステークホルダーに
よる課題解決手法」を取り入れることで、未来のビジネスモデル創出が可能になる、
そんな成長戦略を描くための方法論をご紹介します。
 オープンイノベーションを起こしたい、研究開発者をもっと活性化したい、CSRを
事業の成長戦略として捉えなおしたい、アジア戦略を再構築したい等々、戦略的課題
と人材開発課題を同時に抱えている企業のリーダーの皆さんに、ぜひご参加いただき
たいと思っています。当日は社会セクターからの参加者もお呼びし、企業リーダー同
士、さらにはセクターを越えた対話を通じて、新しい考え方と気づきを得ると同時に、具体的な方法論をお持ち帰りいただきたいと思います。
■参加費:1万円
申込方法、講師プロフィールなど詳細は、以下のサイトへ。
http://www.glocom.ac.jp/2010/06/transform.html

日韓社会的企業交流事業

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国際交流基金主催で、2カ年(2008~2009年度)、社会的企業をテーマとして日韓交流が行われました。先月、ソウルで開催されたシンポジウムは、現地の新聞に掲載されました。
http://www.hani.co.kr/popups/print.hani?ksn=401657
韓国は、雇用対策として、2007年に社会的企業育成法を制定しています。両国の社会的企業実務者、研究者の交流を通じて社会的企業の発展を意図した連携を考えてきました。
報告書発行までしばらくお待ちください。
法律の概要と、交流事業の概要は、以下の通りです。
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