社会起業家とは、自ら社会の問題に気づき、解決を目的とした事業展開及び活動により、新たな市場開拓に挑戦し、創造する人々である。個人のイノベーションを生み出す行動とそれを支えるしくみによって社会に変革(ソーシャル・イノベーション)をもたらすと期待されている。
丸の内社会起業家養成講座(以下、本講座)は、社会起業家精神をもった人材育成に寄与することを目指して2005年より実施している。
講座名称の「丸の内」は、日本のビジネスの象徴の1つである「丸の内」で三菱地所(株)との共催で始まったことを由来としている。以降、メック情報開発(株)の協力により、本講座を実施している。
本講座は、事業マインド、社会への着眼点を磨く訓練を行いながら事業プランを作成する実践型講座である。また、「ビジネスセクターに変革を!!」との認識をもとに、ビジネスイノベーション・シリーズとして、講座とともにセミナーも開講している。
■どのような人を対象としているのか?
・独立起業を目指す人、既に独立起業して間もなくの人
・社会性と事業性のバランス(ダブルボトムライン)を考えたい人
・組織に所属し、社会起業家精神を発揮したい人
(自己の専門と関心を高め、社会的ミッションをもって具体的に事業を進めたい人)
■これまでの修了生
ベンチャー代表、NPONGO代表、自治体職員、ファンドマネジャー、フードコーディネーター、一級建築士、コンサルティング会社勤務、大手IT企業勤務、大学教員、国際協力業務、高齢者支援業務など。
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