未来をつくる企業内イノベーターたち : 企業の中から社会を変えるソーシャル・イントラプレナーの仕事術

1月 27th, 2012

「未来をつくる企業内イノベーターたち」近代セールス社、出版しました。

 企業内にありながら、社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)の精神をもち、時には組織の論理と衝突しながら、よりよい社会をつくるための新事業や新商品開発に取り組む人たち。彼らが今、「ソーシャル・イントラプレナー」と呼ばれ、注目されています。

なぜ、そうした取組みが可能だったのか。

企業は、「エコノミー」と「ソーシャル」の軸の両立に大きく動きだしています。グローバルの尺度が変わる中、彼らのような人々の活躍が不可欠になる時代がきています。しかし、組織を動かすのは容易なことではありません。いかにして実現させていったのか、

彼らの「思い」と「戦略」を共有する本です。

”組織の中にいるからこそできる挑戦がある・・・”

<こんな挑戦の物語を本書では紹介しています>

・タンザニアの電気も水道もない土地で、バイオ燃料事業を立ち上げる(積水化学工業 荒浪亮)

・「ITの力で農業を変える」――強い思いが作り上げた未来型の市民農園(NECビッグローブ 明石剛)

・畜産業への思いが会社を動かし実現させた飼料用アミノ酸のイノベーション(味の素 新里出)

・タイ農村干ばつ被害軽減のため新型保険の開発・普及に取り組む(損保ジャパン 廣岡智)

・最終段階のプロジェクトを止めてまで実現した「環境にやさしい複合機」(富士ゼロックス 小原常男)

・環境配慮型のワインをつくり上げたブランドマネジャーのぶれない思い(サントリー 渡壁大)

・障害者雇用のあり方に新たなモデルを提示した型破りな経営手法(スワン 海津歩)

・社内外の組織を巻き込みながら、拡大した新たなリサイクルシステムの輪(帝人ファイバー 池田裕一郎)

・斬新な直営店舗を軸に、アンダーウェアを楽しむ文化を社会に提案する(グンゼ 竹内哲也)

・シリコンバレーを舞台に展開された「不確実性への挑戦」(リコー 瀬川秀樹)

近代セールス社E&S(economy & social)シリーズ

 

ソーシャルイノベーション専門家続々来日!

1月 19th, 2012

ソーシャルイノベーション、ソーシャルアントレプレナーシップに関する実務&研究の第一人者が来日します。交流によって日本のこの分野にさらなる進展があることと思います。
少しご紹介します。

1月24日(火)13:30 ~ 16:45 
JICA地球ひろば 講堂 (東京都渋谷区広尾4-2-24)
【基調講演】 
Ms. Kriss E. Deiglmeier, Executive Director, Center for Social
 Innovation,Stanford Graduate School of Business
ソーシャルイノベーションの概念を普及してきた方ではないでしょうか。
CSOネットワークの主催です。

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■2月25日 10時~16時
神戸国際会議場
Alex Nicholls(Oxfrod University)
Paul Bloom(Duke University)
社会起業家精神の研究で大変著名、プロフィールは以下に。
http://www.123kobe.com/sb_scaleout/speaker/
NPO法人しゃらくの主催です。
ソーシャルビジネスのスケールアウトがテーマです。

いかに事業の社会的価値を認識し、高め、広めていくことができるのか、成功モデルから何を読み解くことができるのか、意見交換できるのではないでしょうか。

震災復興とソーシャルイノベーション

11月 5th, 2011

復興にむけてソーシャルイノベーションを起こすことが不可欠だと思います。

これまでの常識、価値観を変えていく作業が必要だからです。

社会セクター、民間企業とともにいかに進めていくことができるのか、真正面から取り組んでみたいと思います。

宮城県気仙沼、岐阜県高山からのゲストに加え、各国でアントレプレナーシップを育成し、その事業の成長を支援してきた米国の専門家を迎えて討論会を開催します。「復興住宅と雇用」をキーワードにコミュニティの再生に向けて、課題を整理し、具体的に展開のしくみを考えます。

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東京アメリカンセンター & プラカデミアサロン

◆日時:121日(木)13時半~17

◆会場:CATALIST-BAカタリスト場(二子玉川駅前RISEビル8階)

 *同時通訳

第一部> 講演

Can entrepreneurship save the world? アントレプレナーシップは世界を救うことができるのか?

エルミラ・ベイラズリー(国際関係ライター、社会起業家支援・元エンデバー政策担当副代表)

 <第二部> フューチャー・センター・セッション(ダイアローグ)

匠と地域資源を活かす「復興住宅」と雇用を考える

◆ゲスト

上野英二氏(オークヴィレッジ木造建築研究所 建築家、オークヴィレッジ株式会社専務取締役)

 畠山信氏(NPO法人森は海の恋人 副理事長)

 鈴木崇弘氏(日本政策学校理事。城西大学大学院・中央大学大学院客員教授。政治・政策研究が専門。)

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主催:東京アメリカンセンター・米国大使館

共催:一般社団法人DSIA

共催:国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)

GEW(Global Entrepreneurship Week)JAPANの一環です。

参加費:無料

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申し込み方法 以下のURLからお申し込みください。
https://docs.google.com/spreadsheet/embeddedform?formkey=dDFiTGhUMVNEdjROSFplTXR6c1BKZGc6MA

問い合わせ先・・・国際大学GLOCOM イノベーション行動科学デスク(仁平):info_ibs@glocom.ac.jp

開催趣旨【仮説住宅はなぜプレハブなのか?】はちらしをご覧くださいflier_Tac_pracademia_2011Dec01

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第2部ファシリテーター

 エルミラ・ベイラズリー(国際経済開発ライター。社会起業支援、特に成長戦略が専門。)

 服部篤子(CAC社会起業家研究ネットワーク代表・一般社団法人DSIA常任理事。ソーシャルイノベーションを推進。)

 野村恭彦(国際大学GLOCOM主幹研究員・富士ゼロックスKDIシニアマネジャー、知識創造型組織づくりの専門家。)

 平田裕之(一般社団法人環境パートナーシップ会議、エコアパートづくりの実践者)

ほか、SocialLaboキッチンメンバー。

 

 

 

プラカデミアサロン2011 ”社会イノベーションラボ”スタート

10月 6th, 2011

 

プラカデミアサロンは進化しています。

プラカデミアサロンは、企業の人々と社会起業家との対話を通じて、ソーシャルイノベーションを起こす糸口を見出す試みです。

今年のテーマ「ヘルスケア」、「コミュニティ」のイノベーションに組織を超えて取り組みます。

次のマーケット創造にむけてプロセスを共有することで、各自の発見と新たなアクションにつながるものと期待するものです。

プラカデミアは、ソーシャルイノベーションへの入口になるかもしれません。

申し込み方法は、GLOCOMのサイトから

http://www.glocom.ac.jp/2011/10/2011.html

プラカデミアサロン2011のプログラム概要(8回)

会場: カタリストBA(二子玉川RISEビル8F・2回目以降)または 国際大学GLOCOMホール(六本木・初回)

プラカデミア2011ちらしです。

1. 高齢化社会のヘルスケア・イノベーション
第1回 「ケアビジネス・イノベーション」・・・10月12日(水)16:00~19:00<3h> @GLOCOMホール(六本木)
八王子で“市民の市民による市民のための病院”を実践している北原脳神経外科病院 北原茂実理事長にお話しを伺います。
      →第1回は参加無料、どなたでもご参加いただけます。

 第2回 「ヘルスケア・イノベーション」・・・11月9日(水)14:00~17:00<3h> @カタリストBA(二子玉川)
アートによって人間性を回復することを目指して活動を展開しているArts Aliveの林容子さんをゲストにお迎えします。

2. コミュニティ・インフラ市場
第3回 「都市内コミュニティ・イノベーション」”場づくり”・・・11月16日(水)14時-17時 伊藤 勝氏(広告製版社 SHIBAURA HOUSE)

第4回 「地域活性コミュニティ・イノベーション」”人づくり”・・・12月7日(水)14:00~17:00<3h>@GLOCOM(六本木)予定
牧場全体として、グリーンツーリズム・酪農教育ファームによる都市部住民との交流を積極的に展開し、牧場体験学習などを受け入れている「くずまき高原牧場」より木村元思さんをお迎えします。

3. フューチャーセンターセッション
第5回 「ヘルスケア×コミュニティ」の未来シナリオ・・・1月18日 14:00~17:00<3h>

4. ソーシャルイノベーション・デザイン ~プラカデミア流ビジネスをデザインする~
第6回「社会イノベーションデザイン(1)ワークショップ」・・・2月1日 14:00~17:00<3h>
第7回「社会イノベーションデザイン(2)ワークショップ」・・・2月15日 14:00~17:00<3h>
第8回「発表会」(公開イベント)・・・2月29日 14:00~17:00<3h>

 

災害時の連携とリスク管理

9月 29th, 2011

TACセミナー
災害時の連携と危機管理
~ボランティア・物品寄付の有効性を高めるために~
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http://connectusa.jp/upcoming/2011/1017_000528.html

◆日時:2011年10月17日(月)18:30-20:30
                                             
◆場所: 東京アメリカン・センター・ホール
(港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階)
(地図:http://japan2.usembassy.gov/j/amc/tamcj-map.html

◆講師: フェイ・ストーン氏
 ノースカロライナ州 危機管理ディレクター
 同時通訳付
◆コメンテーター: 多田 一彦氏
NPO法人 遠野まごころネット 副代表

◆司会:服部 篤子氏
 CAC-社会起業家研究ネットワーク代表 一般社団法人 DSIA常任理事

◆主催:東京アメリカンセンター(米国大使館)

◆後援: 神奈川県 

東日本大震災では、未曾有の環境のもとで行政や企業は危機管理に取り組んで
きました。現在も続く復興支援では課題が山積みされています。災害発生時には
寄付された物品の配布先や、ボランティアの受け入れに関して適切に対応する

ことが困難となります。

災害時における危機管理の専門家のストーン氏に災害時のボランティア活動や、
物品寄付を的確に処理、管理すること、透明性をもって義損金を分配すること、
災害後動員されるスタッフとの連携、そしてボランティアやスタッフの危機管理
の訓練などについて、これまでの経験をもとにお話しいただきます。
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遠野まごころネットは、311災害後いち早く、遠野市民が中心に立ち上げた
ネットワークであり、復興・再建に向けて、NPO、 企業、行政と連携をとって
被災地支援を行っています。
神奈川県は遠野に災害支援センターの拠点としてボランティアステーション
「金太郎ハウス」をおき、多方面からボランティアを受け入れています。
その運営にもかかわっている多田氏より、活動と、神奈川県との連携についても
お聞きします。(同時通訳付き)
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講師紹介: フェイ・ストーン Faye Stone
ストーン氏は1997 年にノースカロライナ州知事オフィスの職員となり、
1998 年から州の緊急危機対応チームの代表として、寄付金の管理、
個人ボランティアの調整、州知事の緊急2 ヶ国語情報ホットラインの運営、
ノースカロライナ災害援助基金の管理などに携わっている。
North Carolina Voluntary Organization Active in Disaster の設立
メンバーであり、理事として政府とNPO 団体の調整役を務める。
国の災害復興援助とボランティア・マネジメントに特化した委員会の会員でもある。
ノースカロライナ州は、度々竜巻やハリケーンの被害を受けており、
今年の8月のハリケーンでも20万世帯が停電するなどの被害がある。
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■お申し込み方法:ウェブサイト
 https://business.form-mailer.jp/fms/b034ed9d8964
からお申し込みください。
ファックス(03-3224-7977)可
◆氏名(ふりがな)    
◆電話   
◆メールアドレス
◆所属組織名/役職
(日本語・英語の両方をご記入ください)
以上

技術 × 社会 イノベーション

9月 17th, 2011

AIF:アジアイノベーションフォーラム2011が開催されます。
岐路に立つ日本
―今こそ次世代のための選択を―

分科会⑦
「人・企業・社会を変えるイノベーションの仕掛け」
では、

大企業R&Dからの新技術切り出し例やアジアBOP市場のソーシャルイノベーションの事例から、

ボーダーをつくらず、リソースを融合させることでおこすイノベーションについて議論したいと思います。

日時:2011年9月21日(水) 13:50-15:20
会場:東京国際フォーラム D棟 D7ホール

<スピーカー>

黒川 清       政策研究大学院大学アカデミックフェロー

ジェラルド・J・羽根 バテルジャパン社長兼CEO

金平 直人  ソケット代表理事、世界銀行機構改革事務局

<モデレーター>

服部 篤子  CAC-社会起業家研究ネットワーク代表、DSIA常務理事

個別セッションごとの申し込み方法があります。詳しくは、

AIFサイトまで。http://www.aif21c.com/

終了しました

収録された映像は以下から見られます

録画→http://www.youtube.com/user/quantumleaps#p/c/0C2FB6D3BAAE6AE7/9/aSFc8h9YYqA

 

 

エコイノベーション戦略を考える

7月 29th, 2011

公開プラカデミア・サロン2011  in summer のご案内

日本のグリーン戦略が大きく変わろうとする中、環境政策の世界的潮流に詳しい待場さんから、著書Eco-Innovation in Industry: Enabling Green Growthや、推進しているプロジェクト「グリーン成長とエコイノベーション」の概要をお話いただき、エコイノベーションとは何か、エコイノベーションで「何が変わるのか」、問題提起をしていただきます。http://www.oecd.org/document/37/0,3746,en_2649_34173_40695077_1_1_1_1,00.html

そして、コミュニティ、企業、政策、一体となって我々は、「何を変えることができるのか」、フロアとの対話形式で考えていきたいと思います。

 ■日時: 2011年8月9日(火)14時~16時30分

■場所: 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F  http://www.glocom.ac.jp/access/

■ゲストスピーカー: 待場智雄

 (エコイスティック代表, OECD DSTI局 政策シニアアナリスト(在仏)

朝日新聞記者を経て、英サセックス大国際開発研究所修士課程修了。CSR報告国際基準を作成するグローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)で報告プロトコル開発などを担当。独ヴッパータール研究所にて、国連持続可能な消費・生産イニシアティブ(マラケシュ・プロセス)の支援研究活動。2008年よりOECD事務局(パリ)で、「グリーン成長とエコイノベーション」プロジェクトのマネージャーとして、加盟各国の経済産業省の政策向上に携わる。

■ファシリテーター: 野村恭彦 (GLCOOM主幹研究員, KDIシニアマネジャー)、

服部篤子(GLCOOM客員研究員, CAC-社会起業家研究ネットワーク代表)

■主催: 国際大学GLOCOM イノベーション行動科学プロジェクト

■共催: CAC社会起業家研究ネットワーク,   CSRウォッチ(上智大学岡田研究室)

■参加費: 無料

■定員: 40名程度(定員になり次第締め切らせていただきます)

■申込み: 参加ご希望の方は以下より申込み登録をしてください。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/embeddedform?formkey=dDRaNTVIUXZXXzFGVURGeEpSb3A3REE6MA

■ご参考関連著書: Eco-Innovation in Industry: Enabling Green Growth, OECD

(日本語)http://www.oecdtokyo2.org/pdf/policybrief_pdf/pb2009-5.pdf

(英語)http://www.oecd.org/document/34/0,3746,en_2649_34173_44416162_1_1_1_1,00.html

 

■問い合わせ: 国際大学GLOCOMイノベーション行動科学プロジェクト 仁平 MAIL:info_ibs@glocom.ac.jp、TEL:03-5411-6675

※プラカデミア・サロンとは、ソーシャルイノベーションの推進を目的として、営利と非営利セクターの境界を越えて対話するサロンです。

http://www.innovation-glocom.jp/pracademia-salon/index.html

復興に向けて

4月 12th, 2011

東日本大震災の復興にむけて、長い道のりを加速化するために、民間のリソースを集めるしくみを考えたいと思います。

1、「そらキッチン」プロジェクト
2、「復興のタネ」プロジェクト

1、そらキッチンプロジェクト

企業と社会セクターの連携による「都市間循環型スキーム」の構築にむけて一緒に取り組みませんか。
「プラカデミアサロン」から生まれた「そらキッチン」(二子玉川の「カタリストBa」を拠点)にて進めてまいります。
クリエイティブシティを目指して再開発が活発化しているエリアです。
以下、開催するイベントのテーマの1つとしても話し合いをはじめます。
サイトはこちらです。
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国際大学GLOCOM イノベーション行動科学フォーラム
『組織をイノベーションに向かわせるゲーム思考:
―「HUB型ソーシャルラボ」と「フューチャーセンター」への誘い―』
————————————————————–

■野村恭彦(GLCOM主幹研究員/富士ゼロックスKDIシニアマネジャー)
 服部篤子(CAC―社会起業家研究ネットワーク代表/DSAI常任理事)
■日時:2011年4月26日(火) 15:00-18:00 ★3月23日から再設定★

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■会場:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
 港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2F
(http://www.glocom.ac.jp/access/)
■参加費:無料
■定員:50名(定員となりましたので締め切らせていただきましたが、キャンセル待
ちは受付中)

2、<復興のタネ> 日本が復興(新興)するための中長期的な政策アイディアプロジェクト
賛同者の一人として参加していきます。
詳細は、以下のサイトをご覧ください。

地域イノベーション研究会

3月 28th, 2011

地域イノベーション研究会 in 浜松
日時:3月26日(土)
会場:アクトシティ・ホテルオークラ「桜」

 大震災を経験した日本、私たちは、それぞれの地域で改めて、地域を強化するためのネットワークを考えたい、と、地域イノベーション研究会を開催しました。初回は、浜松の絆塾とDSIAの共催で、ソーシャルビジネスの視点から地域を改めて考えました。
地域に芽生えるソーシャルビジネスをどのような連携で育てることができるのか、
若手にどのように機会と舞台を与えることができるのか、
地域にとって異質なリーダーはいかに地域で事業を推進していくことができるか、
様々な意見を交換しました。

地域の実態を地域が認識しうる調査の実施、
地域を超えた地域間連携の模索、
リーダー同士の連携を可能にするしくみ、
地域を俯瞰できる人材の育成
など今後の課題を抽出しました。

 また、高知からゲストスピーカーとして参加いただいた「84プロジェクト」の兼松副代表は事例を紹介。地域のストーリーとデザイン性を重視したユーモアのある多様な挑戦と、そのしかけによって住民がより自信をもち、行動をともに興すことで地域の心が強まることを伝えてくれました。

ソーシャルイノベーションの成長には

2月 18th, 2011

「ソーシャルビジネスの成長戦略とイノベーション」
Developing Strategies for Social Business and Innovation

日時:12月3日
会場:東京アメリカンセンターホール

社会課題を意図したソーシャルビジネスが成長し、
社会に普及するにはどうすればいいでしょうか。
社会的経済的双方にリターンを得る組織戦略はどうあるべきか、
どのような人材が今後求められるのか、
日米印で議論する国際会議をDSIA主催、
東京アメリカンセンター(米国大使館)共催で開催しました。

参加者は、
企業のソーシャル・イントラプレナー、
NPOのリーダー、社会起業家
中間支援団体、
研究者、財団評価者など。

仮説「営利と非営利セクターの人材と発想を融合させること」

インドのシャクティプロジェクトのように、
企業と政府、NGOがうまく連携して
経済的、社会的双方のインパクトを出すことに成功した本プロジェクトは、
その間に、連携を促す組織と人材がいました。
日本においても、
そのコーディネートができる調整型リーダーの育成、
体験と思考を交差できるアントレプレナーシップ教育
創造される経済的、社会的価値を認識し、伝えるコミュニケーションツールの開発、
組織、そして、セクターを超えて議論する場「ナレッジハブ・サロン構想」など、
提案がありました。

会議を受けて、
新年度から、
具体的に、
営利と非営利を超えて連携し、ソーシャルビジネスを創造する場を提示していきます。

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